賢治の学校第2弾
子どもが生まれた頃一緒にワークショップを受けてた小学校の先生鳥山先生の本
障害の生徒を教えてた私にとってその世界観が一致したものでした
子どもたちがこの宇宙の中の地球という星にしかもこの時代にその親を選んで何をしに生まれてきたのか
どうして今存在しているのかについて子どもも親も真面目に考えてみたい
海外にシュタイナーの学校があるように日本にもあって欲しいそんな学校だった
そんな世界観を共有したくて地域にクラブを作ってしまった勢いは子どもを持つ親としての使命感だったなあ
懐かしい。
0コメント